成長企業の秘訣

【昨年7月のBEST記事!】フィードバックとアドバイス

組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。

社長がいちいち言わなくても、社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。


今回は、昨年7月に書いた記事の中から、

今あらためてお届けしたい内容を一つ選びました。


日々、経営の中で人に関わる機会の多い皆様にこそ

読んでいただきたいと思い、

 「フィードバックとアドバイス」に関する記事を再掲載いたします。


ちょうど一年前、ゴルフレッスンの体験から感じた

適切なフィードバックの重要性」について

書いたものですが、ビジネスの現場にも通じる内容として、

多くの方に反響をいただきました。


この機会にぜひご一読ください。


🔽以下、再掲載


先日もお話ししましたが、

私は、4月よりゴルフレッスンに通っています。


PW(ピッチングウエッジ)というクラブで

ひたすら基本のスイングができるように練習しています。


ようやく、手打ちから、体を使って打つ形になってきました。

これは、適切なフィードバックと適切なアドバイスがあったからです。


フィードバックとは、目標との差を伝えることをいいます。


私のスイングを録画し画面に映すのですが

そこに、理想の軌道ラインを引きます。

スイングするたびに、理想の軌道ラインと私の軌道ラインの差が

画面に映し出されます。

これが、フィードバックです。


しかし、最初のころは、この差を埋めるためのスイングの仕方がさっぱり分かりません。


そこで、レッスンプロに、アドバイスを求めました。

私のスイングのどこを変えれば、理想の軌道ラインを通るのか教えてください、と。


アドバイスは、下記でした。

手を上に上げるのではなく、手を伸ばしたまま、

体をひねる、そしてそのまま下におろしてきて、

最初の位置に手を戻す。


アドバイス通り何回かスイングすると

理想の軌道ラインを通ることができるようになりました。


フィードバックとアドバイスを混同されているケースがよくあるのですが、

フィードバックは、目標との差を伝えるだけです。


他にもフィードバックには、注意点がいくつかあります。


1.伝える相手がどんな目標を持っているか知っている

相手の目標を知っていなければ、フィードバックは相手が受け取れません。

目標と現状との差を伝えることがフィードバックなのです。


2.受け取る人が目標達成のためにフィードバックを求めている

フィードバックを求めていない人にフィードバックをしても相手は受け取りません。


皆さんは、フィードバックを適切に行っていますか?

アドバイスも同時に伝えたり、目標を知らずにフィードバックしていませんか?



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