どうやるのか教えて!!MVVの共有。
組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。
社長がいちいち言わなくても、社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。

前回は、戦略人事第三弾、
「ミッション・ビジョン・バリューの再考」
について書きました。
では、再考したら次にどうするかです。
中小企業の戦略人事第四弾
「ミッション・ビジョン・バリューを
どうやって共有するのか!」
まずは、ミッション・ビジョン・バリューを
社員に理解してもらう必要があります。
理解してもらうには、
なぜこのミッション・ビジョン・バリューになったのか
なぜ、再考することになったのか
経営者が社員に説明するとともに
質問を社員からもらい答えることで、理解が進みます。
このミーティングを、タウンホールミーティングと言います。
海外では、Dialogue Session 対話集会とも呼ばれています。
しかし、理解したからと言って
社員の行動が、すぐには変わりません。
ではどうするか。
もうひとつは、仕組み化することです。
例えば、
個人の業績を最優先して評価する
完全歩合制の会社が、
チームで成果を出す組織に変化させようと思ったら
チームの成果に紐づく給与・賞与体系に変えなければいけません。
また、チームで成果を上げるためには、部下の成長が必須になります。
教えることを評価項目に入れて、個人で売上を上げたことより
教えることに時間を割いた方が評価が上がるようにしないといけません。
社員は評価が下がることはやりません。
理解したからと言って、その通りに社員は動くとは限らないからです。
動くために仕組みも必要です。
さらに社員の変化をサポートするための1on1も行うと良いと思います。
なかなか、一人では変わるのは難しいものです。
本当の理解は、やってみてからです。
なにせ、人が変化して無意識に「している」状態になるには
知らない→知る→やってみる→分かる→できる→している
ですから。
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