成長企業の秘訣

バリ島のリーダー達は、皆ポジティブアプローチだった

組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。

社長がいちいち言わなくても、社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。

バリ島に社会課題解決を進めるリーダーに会いに行ってきました。

滞在中、私は現地で活動するリーダーたちの姿に強い共通点を感じました。

それは、「できない理由」ではなく、「どうしたら実現できるか」

に意識を向け続ける姿勢です。


クレチュン村で持続可能な観光ツーリズムを進めているリーダー、アニーク。

彼女は、観光開発による環境変化や経済格差といった現実を直視しながらも、

地域の誇りと文化を守り、住民の暮らしが良くなる未来を描き続けています。

そして、「何ができるか」を村人と対話し、小さな実践を積み重ねています。




コペルニクのリーダー、としさんは、社会課題の解決を理念に掲げながら、

理想論で終わらせません。

現場で実証し、数値で示し、社会に実装していく。

課題を嘆くのではなく、実現可能な方法を探り続ける姿勢が印象的でした。


earth company のあすかさんも同様です。

社会起業家を支援し、より良い社会の実現に向けて伴走する彼女の姿勢は、

「未来は創れる」という確信に満ちています。

理想を語るだけでなく、どうすれば前進できるかを問い続け、

人と人をつなぎながら実行へと導いています。


3人に共通していたのは、問題の大きさに圧倒されるのではなく、

「望む未来」に焦点を当てていることでした。

そして、一人で抱え込むのではなく、仲間と対話し、共に動く。

まさにポジティブアプローチの実践そのものです。


私はこれまで、皆さんに

「できない理由探しではなく、できる道を探そう」

とお伝えしてきました。


今回の体験を通じて、それは日本だけの考え方ではなく、

世界の現場で成果を生み出している実践知であると確信しました。

組織が前に進むかどうかは、課題の有無ではなく、

視点の置き方で決まります。


問題に焦点を当て続ければ、思考も行動も止まります。

望む未来に焦点を当てれば、問いが生まれ、人が動き出します。


あなたの会社では、今どちらに焦点が当たっているでしょうか。

理想の実現に向かって前に進む。

その一歩は、「どうしたらできるか?」という問いから始まります。


【えびマガ】登録はこちらから

社長がいちいち言わなくても、社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツが分かるメールマガジン

▽ ▽ ▽

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=cxwwAEv

Ⓒ 2020 Ebi Management Office