対話の力はどうトレーニングすれば良いのか?
組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。
社長がいちいち言わなくても、社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。

桜が少しづつ咲き始め、すっかり春になってきました。
今年もOKRの導入支援を2社行っています。
OKRとは、目標管理の新しい手法で、
高い目標を立てることにより、部門間の連携や役割、やるべき事が見えて
今までの仕事の仕組みが変わり、目標達成できるという優れモノの手法です。
OKRの詳しい内容は下記をご覧ください。
中期経営計画はあるのに、なぜ成果が出ないのか?
会社がどんな状態になっていたら、目標達成したといえるのか?
各部門がどんな状態になっていたら、目標数値が達成できたと言えるのか?
を経営者含め、話し合って決めていきます。
話し合いが深いレベルでできないと
目標が作れません。
話し合いを深いレベルで行うには
対話の力が必要です。
対話とは
人々が物事やそれぞれの立場を理解したり、分かったことを行動に移したりする、
このようなきっかけになるようなコミュニケーションで
「創造的なコミュニケーション」と言われています。
お互いの考えの背景にある価値観や世界観を通して、
相手の話を受け取りますし、
お互いに相手の意見に対して、自分の考えや背景を元に意見をいいます。

対話を繰り返すことで、OKRの目標設定が可能になります。
では、どうすれば、対話ができるようになるのでしょうか?
それは、コーチングのGROWモデルができるようになることです。
GROWモデルとは、
【目標設定 GOAL】
理想の状態を考えてもらい
【現状整理・資源発掘 REALITY RESOUCE】
現状を認識し、自分ができる事などを明確にしてもらい
【方法発見・選択肢創造 OPTION】
理想と現状を埋めるための方法を考えてもらい
【行動決定 WILL】
様々な方法から自分がやる事を決めでもらう
これを傾聴と質問を通して行うことです。

このGROWモデルが上手くできるようになると、
対話が上手くできるようになります。
では、どうすればGROWモデルができるようになるか。
GROWモデルの質問の型を身につけることと
トレーニングすること、実践を繰り返すことです。
実は、冒頭の支援先は、1年間毎月1回のトレーニングと
毎月、1回以上の実践を繰り返してきました。
ですから、対話力が上がり、目標設定の話し合いも順調に進んでいます。
支援先の社長も幹部と対話ができ、会社の経営課題の認識が
幹部でも進み、解決策を幹部で考えていることに驚いていました。
幹部の力を伸ばすのに、コーチングのGROWモデルを身につけることは
とても重要です。
このGROWモデルも身につけることができ、
会社に面談の仕組みを導入できる4月のセミナーですが、
残席1名となっております。
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