成長企業の秘訣

弱みを放置するな!!!

組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。

  社長がいちいち言わなくても、

  社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。

私事で恐縮ですが、

今年の2月からメルマガを配信し始めました。

これが21本目です。


まずは、日頃お読みいただいている方に感謝です。

いつもありがとうございます! 

そして、もう一人感謝を伝えたいのが、

このメルマガを発行するのに

サポートして頂いているAさんです。

本当に感謝しております。

いつもありがとうございます!

この方がいなければ、ここまで続いておりません!


実はこれまで、2回ほどメルマガ発行を

チャレンジしていますが、

ここまで続いたのは初めてです。

続かなかったのは、ルーティーン作業が苦手だからです。

メルマガ配信スタンドにセットするなど

ルーティンで行う細かな作業が

どうしても後回しになり、続きませんでした。

これは実は、効き脳に関係があります。

効き脳関連コラム:テレワーク禁止がチームを救う

 ▼ ▼ ▼

https://mbp-japan.com/aichi/ebi-management/column/5130540/


効き脳とは思考の方向性をハーマンモデルを利用して思考の方向性を4つに分類したものです。

A (理論・理性)の強い人は、論理的に考える人です。 

B(堅実・計画)の強い人は、堅実、計画的に考える人です。

C(感覚・友好)の強い人は、友好的に考える人です。

D(冒険・創造)の強い人は、創造的に考える人です。

私の効き脳は、A55 B7 C78 D65となっています。

ABCD合計で200,最高93、最低7で数値が出ます。

Bが最低数値7で、

ルーティンワークには向いていない

という結果が出ています。
これは、弱みです。

弱みをどう扱うかというと、

実は4つやり方があります。

1.少しでもよくする 

2.サポートシステムをつくる 

3.才能の力で弱点に打ち勝つ 

4.パートナーを見つける

1.少しでもよくするために頑張りましたが、続きませんでした。

2.メルマガ配信スタンド契約し、簡単にメルマガが送れるようにサポートシステムを構築しましたが、続けて配信できませんでした。

3.新しいことにチャレンジすることは強みなので、やるのですが、続きませんでした。

そして、今回は、4.パートナーを見つける 

ということで弱みを克服しています。

最終的にパートナーをつけることを選んだのは、

私が、効き脳のCが高く、

サポートメンバーに迷惑をかけてはいけない 

という思いが強く発揮するからです。

そうするときちんと決められた納期を厳守せねばとなります。

あなたの弱みはどうやって克服しますか?


組織で強みを伸ばしたり、弱みの克服をサポートするには、

面談が有効です。

正しい社員面談、社員面談の仕組み化について

セミナーを6月に開催します。明日で早割が終了です。残席も少なくなってまいりました。

詳細は、以下をご覧ください。

▼▼▼

https://mendan.hp.peraichi.com/seminar


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