成長企業の秘訣

最下位の理由はビジネスモデルが悪いから?!

組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。

社長がいちいち言わなくても、

社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。

とうとう、借金20です!!!

プロ野球 中日ドラゴンズの話です。

以前、与田監督や谷繁監督は、

借金15で休養しています。

若手を育成するのかと思いきや、

トレードで獲得した選手を使う。

立浪監督は、何が目的で

今シーズンを過ごそうというのか

私は分かりません。

打てるようにするといっていましたが、

2022年 0.247  

2023年ここまで0.243 

なんと悪化しています。

打てるようにも勝てるようにもなっていません。 

ちなみに今1位の阪神タイガース

中日ドラゴンズの打率より悪いです。

勝つ采配ができていないのです。

監督やコーチが 勝つために

どんな戦略やどんな戦術をしたらよいか

わからないのだと思います。

もしくは、監督にコーチがものが言えなかったり、

選手が委縮して

主体性が発揮できていないのかもしれません。

もし、戦略や戦術が分からないのであれば、

わかる監督やコーチに変えなければ

勝てません。


中小企業で行くと、

儲かるビジネスモデルになっていない場合です。

儲かるビジネスモデルを再構築する必要があります。



私も必要とあれば、

ビジネスモデルの再構築から支援をします。



ビジネスモデルが悪い場合

私が提供している

チームビルディング支援や

正しい社員面談導入、

正しい目標管理導入だけでは

上手くいかないからです。




皆さんの会社のビジネスモデルで、

収益はあがりますか?







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