4番バッターを狙って育てる 適者開発
組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。
社長がいちいち言わなくても、社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。

プロ野球のキャンプが始まっています。
何か、中日ドラゴンズは、チームの雰囲気が変わったようですね。
ここもツッコミどころ満載ですが、またの機会にします。
中日ドラゴンズは、得点がなかなか入らない。
ホームランバッター不在という状況が続いています。
今年は、平成の三冠王である元ソフトバンクホークス松中氏が
コーチに来たので楽しみです。
なにせ、ソフトバンクホークスは打撃練習の際に、
120%全力でバットを振り切ることを練習させていたようです。
元監督の王さんの教えでもあるらしいです。
強くバットを振らないと球は飛びませんから。
さて、皆さんがホームランバッター不在の監督なら
どうしますか?
1.ホームランが打てる可能性のある新人選手を獲得し
ホームランが打てるように指導し、育てる。
2.すでに、ホームランを多く打っている打者を獲得する。
どちらかをしませんか?
3.ホームランを打たなくても得点できる今いる戦略を取る。
1.は、適者開発の考え方です。
【適者開発とは】
組織のニーズや目標に合致する人材を見極め、
その人たちが最大限の能力を発揮できるよう育成・配置する取り組みを指します。
これは単なるスキルアップではなく、個々の社員の強みや潜在能力を引き出し、
適切なポジションで活躍してもらうことで、
組織全体のパフォーマンスを向上させる戦略的な人材開発手法です。
具体的には、
どう育てればキーポジションに適した役割を果たせるようになるのか
役割を明確にし、必要なスキルを明確にし、育てることを言います。
多くの会社は、
ポジションを担う人材を意図的、計画的に、育てることをしていません。
適者生存です。
【適者生存とは】
組織内での競争と選抜を通じて、業績や能力の高い人材が生き残り、
そうでない人材が淘汰される現象や人材戦略です。
昭和の時代は、人が辞めてもすぐに採用できるので
適者生存でも良かったのです。
また、ビジネス環境の変化も遅く
長期的な視点で人が経験を積み勝手に育つことが許されました。
変化が激しい時代を生き抜くには、適者開発が必要です。
では、どう考えていけば、適者開発は進められるのでしょうか?
(1)ビジネスモデルと組織図の変化を5年間分考える。
(2)組織図に必要なポジションと役割・必要なスキルを明確にし、
今自社にいる人材を当てはめる。
(3)当てはめた人材が5年後のポジションにつけるように何を学べば、
経験すればよいか決めて、仕事や研修で学んでもらう。
です。
いかがでしょうか?
適者開発には、1対1の面談が不可欠です。経験や学びをどうやって自身の知見にし
仕事に活かし成果を上げるかが重要なポイントです。
どうやったら、1対1の面談を仕組化できるか
経験や学びを仕事に活かし成果を上げる面談方法は何か
について分かります。
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