「努力量」は勝負を決めない!「方向」を探り、定めよ
組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。
社長がいちいち言わなくても、
社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。
アメリカ起業界の仕組みを一新した男、
ナヴァル・ラヴィカントさん。
彼が言っていることの一つに
「努力量」は勝負を決めない
「方向」を探り、定めよ
努力と富とは関係ない。
週80時間食堂で働こうともリッチにはなれない。
リッチになるということは、
「何をするか」「誰とするか」「いつするか」
といっています。
みなさんは、この言葉、どうとらえますか?
昔AKBの高橋みなみが総監督時代に
「努力は必ず報われる」といっていたのを
思い出しました。
脱線しました(^▽^)/
企業で考えると
優れた戦略×実行できる組織 がセットです。
優れた戦略にのっとり、努力することが必要です
優れた戦略とは、収益を生み出す
ビジネスモデルのことであり
実行できる組織とは、
主体性を持った個々の力を
最大限発揮できる組織です。
さらにいけば、
実行できる組織から、
優れた戦略を考えられる組織になることが
次のステップではないでしょうか?
あなたの組織は、優れた戦略は、誰が考えていますか?
経営者ですか?経営幹部ですか?社員ですか?
読者の方にいち早く情報開示です(^▽^)/
実行する組織が動いていくときや、
優れた戦略が考えられるように
社員に成長してもらうときに必要な面談!
正しい社員面談は何か!
どんな面談をどういう頻度で行えば良いのか!
また、どうやって上司と部下の面談を仕組化するのかについて
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